もも☆ステラと たまに・・・めろん☆日記

床ずれ(褥創)について

7月16日
相変わらず食欲もありまあまあご機嫌な様子です。

a0130149_23505129.jpg

      娘から焼豚をもらいご満悦


3〜4日前から汚れたお尻を洗うと腰からお尻にかけての毛が束になって
ごっそり抜けるようになりました。

その前からお尻の毛はハサミで短かくカットしていましたが
どうしても汚れて毛玉になってしまうので抜けたとこ以外の
毛も少し広めにカットしました。
でも腰骨が出っ張てるあたりを触るとすごく嫌がって鳴く。

a0130149_23505141.jpg

       左側の腰骨周辺

a0130149_23505283.jpg

       右側の腰骨周辺


左側はちょっと赤黒く変色してうっすら血が滲んでいる感じ。
何でもっと早く毛をカットして清潔に保ってやらなかったのか
ものすごく後悔しました。

夜になって床ずれについてネットで検索していたら東京都大田区に
床ずれ(褥創)の管理に力を入れている動物病院を発見。
管理の仕方も詳しく掲載されていてメールでの相談も可能なので
明日メールをしてみる事にしました。


7月17日
朝からいつもより気持ち食べる量が少なくずっと腹鳴りがしていました。
昼過ぎ位にウンチ。最後の方が柔らかくてちょっと粘液がついていました。
その後は下痢になり次の日の朝までに量は少ないものの4回排便。
最後のはほとんど粘液で血も混じっていました。
その度にお尻を洗って床ずれの部分に白色ワセリンを薄く塗る。


7月18日
引き続きあんまり食べません。
食欲はありそうだけど食べてるうちに疲れてやめてしまう感じ。
こまめに何度か口へ運ぶ。水はよく飲んでくれています。
下痢は止まって排便もなし。
オシッコする度に下になっている方の右側のお尻や腰にシリンジで
ぬるま湯をかけてそっと拭き白色ワセリンを塗る。

17日の朝ネットで調べていた動物病院にメールを送っていましたが
火曜日は休診だったようで18日のお昼頃に早速返信を頂きました。

私からはももの年齢や体重、それから今までの病歴や経過等と
上の2枚の写真を添付して、今後どのように手当をすればいいかと
いう内容のメールを送りました。
それに対してご回答下さった山本先生に許可を得てメールの内容を
掲載します。

ここからが先生からのメール本文です。

「高齢の猫ちゃんの褥創とのことですね。猫や小型犬は体重が軽いのであまり褥創が出来ません。ですから、今回の場合は痩せて寝たきりという要因の他にも腎不全やIBDなどによる全身的な衰弱や血液・体液循環の悪化などの要因が重なっているように思われます。
褥創の予防には低反発マットなど柔らかい敷物の上に寝かせるのが原則ですが、体重1.6kgくらいの軽さになると、低反発マットを使っても体が沈み込まずに浮いた状態になる場合があります。するとうまく除圧(体圧の分散)が出来ないので、骨などが出っ張った場所に圧が集中してしまいます。ですから低反発マットの上になるべく柔らかい毛布やタオルケットなどを重ねて寝かせるようにした方がよいかもしれません。

処置の方法ですが、現在はオムツなどを履かせないでこのままの開放状態で管理されているのでしょうか?そうだとすれば、患部をなるべく清潔にして(便、尿などで汚れたときはぬるま湯で軽く洗う)、皮膚の赤くなっている部分にワセリン(白色ワセリン、プロペトなど;薬局で購入可能)を適当量塗布して下さい。
写真を拝見すると、皮膚欠損を起こして完全に潰瘍になっている部分はまだ無いように見えますが、中心部の赤黒い部分は内部の軟部組織がすでに壊死している可能性も否定は出来ません。そのような場合は、治療開始後に壊死が明らかになる場合もあります。しかしその場合でも、清潔管理とワセリン塗布で構わないと思います。ワセリンが毛にくっ付いてベタベタになってしまうような場合は、もう少し毛を刈った方がよいでしょう。

皮膚欠損の面積が大きくなる場合は、ラップや穴開きポリなどで覆う方が良い場合もありますが、今の状態ならばワセリン塗布だけで管理できると思います。

参考になれば幸いです。」


という内容でした。
まだそんなに酷い状態ではないようで少し安心しました。

今まで傷は乾燥させて治すというのが自分の中にありましたが
それは何十年も前の常識で現在はこのような湿潤療法があると知って
目からウロコでした。

ただやはり清潔を保つという事が大前提なので、もっと早く毛をカット
するべきだったと反省してます(-。-;

a0130149_225650.jpg

このお嬢さんは相変わらずこんな感じ
[PR]
by monkichihaha | 2012-07-19 18:53 | もも

19歳で慢性腎不全とIBDらしき炎症性の腸疾患とも闘うももと新入りステラの日常を時々書いてます。ミドリガメのメロンもいるよ♪2012年7月21日 午前11時30分 もも19歳で私達の元から旅立ちました。
by monkichihaha
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
もも
ももとステラ
ステラ
もも通院
もも療法食フード
手作り食
サプリメント
めろん
亀千代
娘の膝
娘の膝(円盤状半月板)
ありがとう。またね。
ホメオパシー
いろいろ
未分類

最新のトラックバック

ライフログ

検索

ブログパーツ

ファン

ブログジャンル

画像一覧

イラスト:まるめな